エフエックス(FX)に必要なコスト・手数料はどんなものがある?初心者の外国為替証拠金取引入門。

エフエックス(FX)のコスト

FXでは、取引の際に為替手数料スプレッドの2つのコストがかかります。

為替手数料

為替手数料は、FXで通貨を買う際や売る際に、FX業者に支払う手数料です。業者によって為替手数料の値段は違いますが、1万通貨で片道150円〜500円(1ドル当たり1.5銭〜5銭)など非常に安く、中には為替手数料無料のFX業者もあります。

とはいっても、FXのコストは手数料だけではありません。
手数料の他に、売買の際にかかる隠れたコストスプレッドがあります。

スプレッド

スプレッドとは、外貨を買う時と売る時の金額の差のことです。
銀行で円を外貨に両替する時を例にすると

ドル  ⇒  円   114円
円   ⇒ ドル   116円

のように、買う時と売る時の値段には差があります。
この差をスプレッドといい、この差額分が銀行やFX業者の儲けになる部分です。銀行の場合は手数料という名目ではお金をとられませんが、このスプレッドが非常に大きいため、実際には銀行に高い手数料を払っているようなものなのです。

銀行のスプレッドが米ドルで片道1円、往復2円の差があるとすると、FXではスプレッドも往復で2銭〜5銭(1円=100銭)など、非常に安いため、「為替手数料+スプレッド」の両方のコストをかけても、銀行で外貨に両替するのと比べると非常に安いと言えます。

■スプレッドは小さいほうが有利

スプレッドはFX業者の儲けになる部分なので、業者によって異なります。
FXは銀行と比べてスプレッドが小さいため、為替レートが少し上がれば実際にはコストはかかりません。

とはいえ、スプレッドは小さいほうが有利なのは間違いありません。FX業者によっては取引の手数料無料というところがありますが、中にはスプレッドを高くして手数料を払うよりもコストがかかるという場合もあります。FXの取引をする際は「手数料+スプレッド」が実際の取引のコストになることを覚えておいて下さい。

「スプレッド+手数料」の2つのコストがかかっても、銀行で外貨預金などで外貨を買うよりもFXのほうが遥かに安く取引ができます。

口座開設費・口座維持費など

FXの口座開設や口座維持費は基本的に無料のところがほとんどです。しかし、FX業者は無数にあるため、業者によっては口座維持費などのかかるところもあります。

そこで、当サイトで紹介するFX業者はすべてWEB上での告知や電話をかけて確認し、口座開設も口座維持も無料のFX業者を紹介しています。有料情報の申込み等をしない限り、口座を作っただけでお金がかかることはありません。

AFTなどのように、「一定期間以上取引がない場合は口座維持費が発生する」という業者もありますが、そのように何らかの形でお金のかかる業者はその旨をわかりやすい場所に表記しているので、このサイトで紹介されているFX業者の口座開設は安心して行って下さい。

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