団塊世代・退職金を外貨で運用 FX(外国為替証拠金取引)初心者のオンライントレード入門。スワップ金利で稼ぐ!

退職金を外貨で運用・FX

2007年には団塊世代の退職によって、大勢の人が退職金という大きなお金を手に入れます。しかし、退職金を手に入れるかわりに、「給料」という名の毎月入るキャッシュフローを失ってしまいます。年金の受給まではしばらく時間があるので、その間何もしなければせっかくもらった退職金は減っていくだけになってしまいます。

そこで新しく資産運用としての『投資』を始める方が増えてくると思います。基礎知識と、良い投資対象があれば、上手に資産運用をすることが可能です。

退職金を手に入れて、毎月のキャッシュフローは?

あなたは退職金という大きなお金を手に入れたかわりに、今まで毎月入っていた「給料」というプラスのキャッシュフローがなくなってしまいます。

そのため、ほうっておくと毎月の収支はマイナス続きになってしまいます。いくら退職金という大きなお金があっても、マイナスがずっと続けばいつかはゼロになってしまいます。年金が受給されるまで、減っていくのをただただ眺めているのはもったいないですよね。

でも安心して下さい。少しの元手と正しい知識を元に、正しく資産運用をすればお金は殖やすことができるのです。

資産運用としてまず思い浮かぶのが外貨預金株式投資でしょう。しかし、この2つには落とし穴があります。

株式投資の落とし穴

株式投資は、資産運用として非常に人気がありますが、投資にするにはかなりの知識が必要です。

株式投資で利益を出すには、売買益(買った株が値上がりして儲かる)と配当があります。

売買益を出すには、プロも個人投資家も大勢いる市場で、良い銘柄を見つけ、良いタイミングで買い、良いタイミングで売るという技術や知識や経験が必要になります。全くの初心者が勝てるのは運がいい時だけで、ビギナーズラックはいつまでも続くものではありません。

配当は株主に対する利益還元なので、長期的に保有していれば毎年受け取れますが、配当率が高いものでも元本と比べて年利にすると3%もあればよいほうです。3%のために株価変動のリスクがある株を長期保有するのであれば、よほど良い銘柄を選定しなければいけません。これも知識や経験が必要です。

退職金という大きなお金を手に入れて初めて株式投資をする場合、いきなり大きな額で運用を始めてしまいがちですが、しっかりと基礎知識をつけて、「トータルでプラスを出せる」ようになってから運用額を大きくするようにしましょう。

株式投資の参考 : 株初心者の入門サイト: i-株.com

外貨預金の落とし穴

外貨預金の落とし穴@ 満期までの資金の拘束

外貨預金は通常、定期預金となるため、満期前に解約をすると、もらえる額は大幅に減ってしまいます。例えば2年物の外貨預金の場合、2年間は資金が拘束されてしまい、その間に為替相場に大きな影響のあるニュースが出て途中解約をした場合、それまで預けた分の利息は大幅に減らされてしまいます。

外貨預金の落とし穴A 為替手数料

これが一番大きな落とし穴です。外貨預金は円から外貨に両替をする際に、為替手数料がかかります。例えば1ドル110円の時に外貨預金をすると、外貨に替える際のレートは1ドル111円(銀行によって違います)かかります。1ドルだけならたった1円の差ですが、1万ドルなら1万円、10万ドルなら10万円の隠れたコストがかかっているのです。

そして、満期が来て外貨から円に戻す際も同様のコストがかかります。つまり、1ドルに対して往復2円のコストがかかるのです。

1ドル110円に対して2円のコスト=1.8%のコストがかかるということです。せっかく満期になって数%の金利がついたとしても、元本の1.8%はコストでなくなってしまう計算になります。これは非常にもったいないですよね。

FX(外国為替証拠金取引)のメリット

FX(外国為替証拠金)は、外貨預金のように外貨の投資なのですが、外貨預金のデメリットを打ち消してくれて、さらにFX独特の大きなメリットもあります。

FXのメリット 安い為替手数料

外貨預金が片道のコストが1円程度かかるのに対し、FXでは片道のコストは10銭もかかりません。外貨預金のように、買う時のレートに差はありますが、その差は高くても10銭程度。米ドルなら2銭(100分の2円)や3銭というところも少なくありません。レート差のほかに手数料がかかりますが、手数料+レート差を考えても、1ドルにつき10銭もあったらその業者は高い!というくらい少ないコストで取引ができます。銀行の1円と比べると遥かに安いですね。

FXのメリット 資金の拘束

銀行の外貨預金は、満期をむかえなければ受け取る金利が大幅に減ってしまうのに対し、FXでは、金利は毎日入ってきます。FXではこれをスワップ金利と言い、取引する通貨ごとに決められた金額(年間金利÷365日)が毎日もらえます。米ドル1万通貨あたり150円前後(その時のレートや業者によって変動します)の金額を、通貨を保有した日数分、たとえ1日でもきちんともらうことができるのです。

FXのメリット レバレッジ

レバレッジは最近よく聞く言葉だと思いますが、資金にテコの原理を働かせて小さな資金で大きな金額を動かすことをいいます。

簡単に例をあげると、FXでは10万円の資金があれば、1万ドル(約110万円)の外貨投資ができるのです。資金のおよそ10倍の額を運用することから、これをレバレッジ10倍と言います。

レバレッジをきかせることは非常に効果があります。例えば、1万ドル分の現金を持っていた場合、レバレッジをきかせなければ、当然1万ドルしか投資ができません。もらえるスワップ金利も1日150円程度です。ここでレバレッジを10倍きかせて、10万ドルに投資をすると、1日にもらえるスワップ金利の額も10倍、1日1500円もの額が毎日なにもしなくても入ってくるのです。つまり、

資金の何倍もの金額で外貨預金が出来て、
1日だけでも利息(金利)がもらえて、
しかも手数料も銀行より遥かに安い

FXとはそのような感覚の外貨への投資方法なのです。

レバレッジが有利なのは売買の利益でも同じ事です。円安が進み、1ドル110円から111円になった場合、1万ドルの投資なら利益は1万円、それに比べ、10万ドルの投資であれば利益は10万円です。この差は非常に大きくなります。

とはいえ、初心者がいきなり高いレバレッジで投資を始めるのも危険です。レバレッジを大きくかけるということは、それだけ大きな額を投資することになるため、利益が出ればいいのですが、損失が出てしまったときのダメージも大きくなってしまいます。初心者のうちは小さなレバレッジで、慣れてくるにつれてだんだんレバレッジを大きくしていくという方法がいいでしょう。

レバレッジをどれだけかけられるかは、FXを取引する業者によって違いますが、レバレッジ100倍や200倍まで可能な業者だからといって危険というわけではありません。取引の際にいくらレバレッジをかけるかは自分で調整できます。レバレッジ100倍の業者であれば、10万ドル分の資金を入金すれば1000万ドル分の取引ができますが、10万ドル分の資金を入金して10万ドルの取引をすればレバレッジは1倍です。このあたりは自分で上手に管理しましょう。

資産運用には最適なFX

FXで適切なレバレッジで上手に運用すれば、退職金という大事なお金を大きなリスクにさらすことなく、売買益ではなく金利収入を目的に堅実に、しかも高い効率で運用することができます。

実際に銀行等の売買部門でも、プラスマイナスの激しい売買益による収入よりも、金利での収入のほうが多くの収益を上げているようです。

プロの投資家・個人投資家など、市場参加者との心理戦で勝ち、売買益を上げるという方法ではなく、長く保持することで金利収入を得るという堅実な運用で、ぜひあなたの大切な退職金を上手く働かせてあげて下さい。

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